シンクタンク連合総研の調査で、小中教諭の7割が週60時間超勤務らしい。
面白いニュースを見ました。
シンクタンク連合総研の調査で、全国の公立小中学校の教諭のお仕事を調査したところ、70~80%が週60時間超えの勤務時間だったとのことです。
5日勤務とすると、ほとんどが1日12時間働いてるということ!?これはあまりにも多いですね。
企業などでもこのくらい働いてる人は多いと思いますが、「70~80%」というのが驚異的。
特に運動部の顧問の先生は大変みたいです><。
過酷な労働が減るといいですね・・・。
日々の清掃、、部活のコーチ、非常識なモンスターペアレントの対応、とかは専門業者に業務委託するとか一部の業務は人工知能に代替するとかならないんですかね?。
先生の仕事は雑多で余計な事務が多い気がします。こういった雑務を取り除いて時間を作って、授業や遊びを通した「子供との触れ合いの時間」をもっともっと増やしていってほしいですね^^。
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