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イスラム土葬墓地、国全国整備へ!大分自民の異例要望と岩屋氏が問う「移民」共生

イスラム土葬墓地、国の責任で全国に整備を」大分の自民市議団が異例要望 岩屋毅氏尽力 「移民」と日本人 https://news.yahoo.co.jp/articles/5495db3e3739f709ebca76294016bcd83a842d3d

この記事、読みながら「あー、またこの話かぁ」って思っちゃったんだよね。正直、すごくデリケートで難しい問題だなって前から感じてたから。大分県の日出町でのイスラム教の土葬墓地計画のこと。結局、地元の強い反対で事実上頓挫しちゃったって話だけど、そこからまた一歩進んで、お隣の杵築市が国に要望書を出したって聞くと、これはもう一地域だけの問題じゃないんだな、って改めて考えさせられるよね。

まず、日出町の計画が頓挫したっていう結果。これはもう、地元住民の皆さんの反対の声がいかに大きかったかってことだよね。記事にもあった「地域住民の人権は無視ですか?」っていう画像、あれが急拡散されたって書いてあるけど、たしかにね、地元の人たちの切実な思いが伝わってくるじゃない? 私たちもそうだけど、自分の住む場所のすぐ近くで、今まで経験したことのないような計画が進むってなったら、やっぱり不安になるのは当然だと思うんだ。特に土葬ってなると、水質への影響とか衛生面とか、私たち一般人からするとやっぱり不安になっちゃうのは当然だよね。だって、自分たちの飲み水とか、農作物の生育に関わる水とか、毎日使うものに万が一の影響があったらって考えると…ホントにゾッとする話だもん。生活に直結する部分だから、理屈じゃなくて感情的に受け入れがたいって人も多いんじゃないかな。

もちろん、ムスリムの方々が自分たちの宗教的な慣習に則って埋葬されたいっていう気持ちも、すごくよくわかるんだ。異国の地で、そういう文化的な背景まで理解してもらえないってなったら、それはそれで寂しいことだろうし、安心して暮らせないって感じちゃうかもしれない。日本に住む外国人の方々が、最後まできちんと自分たちの文化や信仰を尊重される権利があるっていうのも、理解できる話だよね。だけど、一方で地元住民の皆さんの「生活の安全」「環境への配慮」っていうのも、これまた絶対に譲れない部分じゃない? この二つの思いが真っ向からぶつかるから、余計に難しいんだなって。

そんな中で、隣接する杵築市が動いてくれたっていうのは、すごく大きな一歩だと思うな。だって、日出町だけの問題じゃないってことを、身をもって示してくれてるわけだから。もし日出町で計画が進んでたら、地下水って結局繋がってるわけだし、杵築市にだって影響が及ぶ可能性はあっただろうしね。

そして、杵築市議団が出した要望書、これすごく的を射てるなって思ったのが、まず「国の責任において」っていう部分。そう、これって特定の地域だけが頭を悩ませる問題じゃないんだよね。日本全体で外国人を受け入れていこうっていう国の方針があるなら、その人たちが安心して最期を迎えられる場所も、国が責任持って考えるべきなんじゃないかなって。阿部県議の「国策として外国人を受け入れる政策を作った以上、人生の終末もやはり国の責任で」っていう言葉、まさにその通りだと思った。

要望書の4項目を一つずつ見ていくと、どれもすごく納得できる内容なの。

  1. 国の責任において、宗教的多様性に対応した墓地整備の基本方針を示すこと。 うんうん、これってまさに今の日本に欠けてる部分じゃないかな。いろんな国籍や宗教の人たちが日本で暮らすようになって、お墓の問題だけじゃなくて、食文化とか、服装とか、生活習慣とか、多文化共生って言うのは簡単だけど、いざ生活に落とし込むと摩擦が生じることってたくさんあると思うの。でも、お墓ってやっぱり人生の最後の部分だから、一番デリケートだよね。そういうことに対して、国としてどういう方向性で、どういう基準を持って考えていくのか、しっかりとした方針を示すことが、まず最初の一歩だと思う。曖昧なままにしておくと、またどこかで同じような問題が起きて、そのたびに地域住民と外国人の方々の間に深い溝ができてしまう気がする。

  2. 日本全国において、国が責任を持ち、複数の地域に土葬対応可能な墓地を確保・整備すること。 これ、ホントに重要だと思う! 特定の一地域にだけ負担を押し付けるのは、あまりにも不公平だもん。例えば、原発とかゴミ処理施設とかもそうだけど、みんな必要だって頭では分かってるけど、自分の家の近くにってなるとやっぱり嫌だなって思うじゃない? それと同じで、土葬墓地も必要だとしても、一か所に集中させたら、そこだけが過度な負担を強いられることになるし、地域間の不公平感も出てきちゃうもんね。全国に点在させることで、特定の地域への負荷を減らすっていうのは、すごく現実的で公平な考え方だと思う。もちろん、それでも地元住民の理解は必要だけど、国が全体として責任を持つ姿勢を見せるっていうのが、まずは大事なんじゃないかな。

  3. 埋葬が周辺環境に与える影響(水質・衛生など)について科学的に検証し、全国共通のガイドラインを策定すること。 これがね、私的には一番大事な項目なんじゃないかって思ったの。だって、地元住民が不安に思う理由って、結局のところ「本当に安全なの?」っていう科学的な根拠が不明瞭だからだと思うんだ。今の時代、ネットとかでもいろんな情報が飛び交うじゃない? 正しい情報もあれば、不安を煽るようなデマもあるから、余計に住民は混乱しちゃうと思うの。だからこそ、国がちゃんと専門家を交えて科学的に「これはこうだから大丈夫です」とか「こういう対策をすればリスクは抑えられます」って明確なガイドラインを示してくれないと、納得できないよね。ただ「問題ありません」って言われても、みんな、なかなか信じられないもん。しかも、日本って土壌の質とか、水の流れとか、地域によって全然違うはずだから、全国共通のガイドラインを作るのも、かなり専門的な知識と調査が必要になってくると思う。でも、これがないと、どんなに説明しても「うちの地域は特別だから」って不安が拭えないままだと思うんだよね。

  4. 墓地計画に際しては、地域住民への丁寧な説明と理解促進を図るとともに、地方自治体への支援を国の責任で行うこと。 これはもう、当たり前のことだけど、すごく大事なことだよね。記事にも「隣接する杵築市との十分な協議を経ないまま、日出町が独断的に計画を進めたことで問題が深刻化した」ってあるけど、住民軽視、自治体間協議不足、これはもう絶対ダメだよね。どんなに良い計画でも、説明が足りなかったり、住民の意見を聞かなかったりしたら、反発が起きるのは目に見えてるもの。それに、地方自治体だけでこういう難しい問題に対応するのって、すごく大変だと思うの。専門知識も人員も予算も限られてる中で、多文化共生と住民の権利保護の間で板挟みになるのは、本当に骨が折れる仕事だと思う。だから、国がしっかり支援をするっていうのは、本当に必須だよね。

今回の要望活動には、地元選出の岩屋毅前外相が尽力したっていうのも、すごくいいことだなって思った。こういう時こそ政治家が動かないと、何のための政治家なのって思っちゃうもん。地元の声に耳を傾けて、それを国政に届けるっていう、本来あるべき姿を見せてくれた気がする。国会議員が動くことで、この問題がもっと全国的な議論の俎上に乗るきっかけになることを願うばかりだよね。

この問題って、単なるお墓の場所探しの話だけじゃないんだなって、改めて思うの。日本が今後、外国人材を積極的に受け入れていく中で、避けては通れない「多様性との共存」っていう大きなテーマを突きつけられている気がする。私たちは、日本の文化や習慣の中で生きてきたから、それが「当たり前」だと思いがちだけど、世界にはいろんな文化や宗教がある。その中で、どうやってお互いを尊重しながら、共に生きていくのか。それは、私たち日本人にとっても、これからもっと真剣に考えていかなきゃいけない課題なんだと思う。

私たちがもし、将来海外で暮らすことになったとして、万が一のことがあった時に、日本式の埋葬をさせてもらえないってなったら、やっぱりすごく悲しい気持ちになると思うの。だから、ムスリムの方々の気持ちも想像できるんだけど…やっぱり、日本の風土や環境に合わせた形での共存の道を探るのが、一番現実的で優しい解決策なんじゃないかなって思うの。

結局、この問題の解決には、国が本腰を入れて、責任を持って取り組むしかないんだよね。特定の地域にだけ負担を押し付けるんじゃなくて、国民全体で考えるべき問題として捉えること。そして、感情的な対立じゃなくて、科学的な根拠に基づいたガイドラインをしっかり提示すること。そして、その上で、住民への丁寧な説明と、自治体への支援を惜しまないこと。これら全部が揃って初めて、前に進めるんじゃないかな。

これからますます日本は国際化していくわけだし、きっとこういう問題はこれからも色々な形で出てくると思う。そのたびに地域社会が分断されたり、誰かが悲しい思いをしたりするのを見たくないなって思うんだ。女性として、母親として、これからの子どもたちが、多様な文化を持つ人たちと、お互いを理解し、尊重し合いながら安心して暮らせる社会であってほしいなって、心から願うばかりだよね。