テレビを処分してNHKを解約しようとしたのに、「解約できません」と言われました。NHKを見られないのに、なぜ受信料を払う必要があるのでしょうか? https://news.yahoo.co.jp/articles/5c71febd3b233ededaa0e0f0c673310bea133392
え~、ちょっと聞いてくれる?先日ね、知り合いのA子から、なんだかモヤモヤする話を聞いたの。
A子、ずーっと前からテレビっ子だったんだけど、最近、思い切ってテレビを手放したらしいのよ。「もう、ダラダラとテレビ見るのやめたい!」って、一大決心したんだって。私もたまにA子の家に行くと、ずーっとテレビがついてて、本当に見てるのかどうかも怪しい時もあったから、「それはいい決断だね!」って応援したの。
で、テレビを処分したついでに、NHKの受信料も解約しようとしたらしいの。だって、もうテレビないんだもん、受信できないじゃん?当然そう思うでしょ?
ところがよ!NHKに電話したら、「解約できません」って言われたんだって! ええー!って感じでしょ?私もA子から聞いた時、思わず「はあ?!」って言っちゃったもん。
A子は理由を聞いたら、NHKの人は「放送法で、受信できる設備があれば契約しないといけないんです」って、まるでマニュアルを読み上げるみたいに言ってきたらしいの。A子もさすがに、「いやいや、テレビないんですよ?受信できる設備なんてないじゃないですか!」って言い返したんだけど、NHKの人は「スマホとかパソコン、タブレットでもNHK見れますよね?それも受信設備とみなされるんです」って、全然引かないんだって。
もう、A子も私も、ポカーンだよ。だって、テレビ見るためにスマホ買ったわけじゃないし、パソコンでNHKのサイト見るのなんて、本当にたまーにしかないんだもん。それなのに、受信料払えって、まるで詐欺みたいじゃない?
しかも、A子ったら、テレビを処分した時の家電リサイクル券の控えとか、譲渡証明書とか、ちゃんと準備してNHKに提出したらしいのよ。それなのに、それでも解約できないって、一体どういうこと?!
私、ちょっと調べてみたんだけど、どうやら本当に、テレビがなくてもNHKの受信料を払わないといけないケースって、結構あるみたいね。
問題は、「受信できる設備があるかどうか」っていう、その曖昧な基準にあるみたい。今回のA子のケースで言うと、スマホやパソコンがそれに当たるわけ。
法律では、「協会の放送を受信できる受信設備を設置した者はNHKと受信契約を締結しなければならない」(放送法第64条)って書いてあるらしいんだけど、この「受信できる設備」っていうのが、めちゃくちゃ広い解釈できるのよ。
弁護士ドットコムとかのサイト見てると、ワンセグ機能付きのスマホとか、インターネットでNHKを視聴できる環境があれば、受信設備があるとみなされる可能性があるって書いてある。
でもさ、ちょっと考えてみてよ。現代社会でスマホやパソコンを持っていない人なんて、ほとんどいないじゃない?特に若い世代は、スマホがないと生活できないって人も多いと思う。
つまり、ほとんどの人が、NHKの受信料を払う義務があるってことになっちゃうんだよ。テレビを見なくても、だよ?
しかも、最高裁判所も、NHKの受信契約義務を合憲だって判断してるらしいの。2017年の大法廷判決だって。憲法違反じゃないって言うんだから、もう、どうしようもないじゃん。
A子も、「ほとんどNHK見ないのに、なんで受信料払わないといけないの?」って、めちゃくちゃ納得いってない様子だったわ。そりゃそうだよね。だって、見ないものにお金払うなんて、誰だって嫌だよ。
さらに私が調べたところ、NHKの解約って、めちゃくちゃハードルが高いのね。「受信できる機器がすべてなくなった場合」とか、「誰も居住しなくなった場合」とか、本当に限られたケースじゃないと解約できないんだって。
例えば、海外に引っ越すとか、施設に入所するとか、そういう特別な事情がないと、なかなか解約させてくれないみたい。
しかも、解約が認められたとしても、過去に未払いの受信料があったら、それはちゃんと払わないといけないらしい。抜け目ないわよね、NHKって。
私、A子の話を聞いて、NHKの受信料制度って、ちょっと時代遅れなんじゃないかなって思ったの。
昔は、テレビが一家に一台あるのが当たり前で、NHKを見る人も多かったと思う。でも、今は、テレビを見ない人も増えてるし、情報の取得方法も多様化してるじゃない?
YouTubeとか、Netflixとか、Amazonプライムビデオとか、いろんな動画配信サービスがあるし、ニュースだって、スマホで手軽に見れる時代だよ。
それに、テレビ番組だって、リアルタイムで見なくても、後からネットで見れるものが増えてるしね。
そんな時代に、テレビを持っていない人や、NHKをほとんど見ない人にも、受信料を強制的に徴収するって、ちょっと無理があるんじゃないかな。
もちろん、NHKが公共放送として重要な役割を担っていることは理解できるよ。災害時の情報提供とか、教育番組の制作とか、NHKにしかできないこともあると思う。
でも、受信料の徴収方法については、もっと柔軟に考えてもいいんじゃないかな。
例えば、本当にNHKを見る人だけが受信料を払うような仕組みにするとか、受信料の金額を見直すとか、いろんな方法があると思う。
A子も、「NHKが本当に必要なら、もっと魅力的な番組を作って、自主的に見たいと思わせるように努力するべきだ」って言ってたわ。私もそう思う。
結局、A子は今もNHKの受信料を払い続けているらしい。スマホを持ってる限り、どうすることもできないんだって。
「まるで税金みたいだ」って、A子はため息をついていたわ。
私も、A子の話を聞いて、なんだか他人事じゃない気がしてきた。いつか私も、テレビを手放して、NHKの受信料を解約しようとする日が来るかもしれない。
その時、私もA子と同じように、「解約できません」って言われるのかな? そう考えると、ちょっと憂鬱だわ。
だって、見ないものにお金払うのって、やっぱり納得できないもん。NHKには、もっと時代に合った受信料制度を考えてほしいなって、心から思ったわ。