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年の瀬の「9連休」の不思議!残りの8日間はなぜ休み?

年末年始は「奇跡の9連休」! でも法律で定められた「祝日」は元日だけ…残りはなぜ休みになるの? https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3ea72c44e1e15a14f262cee0f599e5716158da

年末年始の「奇跡の9連休」、その意外な仕組み

新年を祝う賑わいのさ中、2024年から2025年にかけての年末年始は、なんとカレンダーの並びから「奇跡の9連休」に恵まれるという。お正月をのんびり過ごしたり、遠くへ旅に出かけたりと、心躍る計画を抱いている方も多いことだろう。

しかし、ちょっと待った!年末年始のあの長いお休みは一体、どこからやってくるのだろうか?実は、法律で定められている「祝日」はたったの1日、1月1日だけなのだ。それ以外の年末年始の「休日」は、私たちが勝手に休んでいるわけではない。

実は、私たちが「祝日」と呼んでいるものは、「国民の祝日に関する法律」(祝日法)によって定められている。この法律には、年間16日が休日と定められていて、1月1日の「元日」もその一つとなっている。

さて、気になるのは、それ以外の年末年始の「休日」だ。これらは、なぜお休みになるのだろうか?

答えは、祝日法に加え、さまざまな法令が絡んでいる。国の行政機関は「行政機関の休日に関する法律」、地方公共団体は「地方自治法」、公立学校は「学校教育法施行規則」に基づいて、祝日に当たる日は休日とされているのだ。

とはいえ、なぜ 祝日法 で定められた日だけが、これほど多くの法令によって休日とされているのだろうか?

歴史を紐解くと、実は明治時代にも「祝祭日」があった。しかし、日本国憲法施行後に、それらは「新憲法の趣旨にそうべき」という観点から見直され、国民が祝う日に焦点が当てられて、祝日法が制定された。

当初はたった9日の祝日だったが、徐々に増え、現在の16日までとなった。

実は、祝日法で定められた祝日には、もう一つ重要な役割がある。それは、死刑の執行を行わないということだ。

つまり、私たちが年末年始に存分に羽を伸ばして祝日を楽しむことができるのは、祝日法とさまざまな法令が複雑に絡み合って成り立っているおかげなのだ。

この「奇跡の9連休」を、普段の忙しさを忘れ、心ゆくまで楽しもう。そして、その裏にある複雑な仕組みにも思いを馳せてみてはいかがだろうか?